People 社員インタビュー

広域第二営業部
営業1課

2019年入社

永沼 ゆりか

  • 入社理由
  • なによりも
    社員の雰囲気がよかった。

就職活動では、興味のある商材をあつかう企業であるか、先輩社員の雰囲気が良いか、といった視点で企業を選んでいました。山星屋は、好きな食品をあつかっていたことがきっかけで興味を持ちましたが、なによりも社員の雰囲気が良かったです。面接のたびにフィードバックがあり、良かったところや改善すべきところ(例えば、内容や態度、声など)を丁寧に教えてもらえました。選考を受けた企業の中でそこまでしてもらえたのは、山星屋だけでした。面接自体も面談に近い雰囲気で、熱心に話を聞いてもらえたので、一人ひとりの意見を尊重してくれそうな印象を持ちました。また、興味のある職種の先輩社員と面談する機会を設けていただき、不安や疑問が解消されたうえで最終面接に臨むことができました。

  • 仕事内容
  • 影響力の大きさがやりがい。

広域スーパー、コンビニを対象に営業をする、広域第二営業部営業1課に所属し、大手広域コンビニとオフィスコンビニの計2企業を担当しています。 大手広域コンビニは、社内外に与える影響が大きく、任される業務の責任も大きいですが、 提案した商品が全国の店舗で採用されたり、携わった商品がSNSやメディアで取り上げられているのを目にするととてもやりがいを感します。現在、大手コンビニでは各企業の限定商品を多数発売しています。私の担当企業でも数多くの限定商品を発売しており、中でもグミキャンディカテゴリーは売上も好調で注目度の高いカテゴリーです。そこで、商品をもっと多くの方に知ってもらう為、当社SNS『お菓子とわたし』のInstagramへの掲載を提案し、小売、メーカーと共にSNS連動PRを行いました。 今後も、大手企業を担当していることを自覚し、社内外にアピールできる新しい取り組みを積極的に挑戦していきたいです。

  • 1日のスケジュール
  • 9:00
    出社、メールチェック
    10:00
    課ミーティング
    11:00
    商談準備
    12:00
    昼休み
    13:00
    商談(オンライン)
    16:00
    商談内容まとめ、依頼事項への対応
    17:30
    退社
  • 成長
    したこと
  • 困ったときに助けてもらえる
    人間関係を構築。

1年目に現在の担当企業を引き継いだときは、まだ仕事自体に慣れておらず、右も左もわからない状況でした。今なら30分あればこなせる業務も、半日かかってしまうほど。どうしたら効率よく業務をこなせるか、悩みながら業務に取り組んでいました。 そんな私も、今ではコミュニケーション能力や交渉力が身につき、しっかり対応できるようになりました。営業は人間を相手にする仕事なので、普段から小売業・メーカーの担当者とコミュニケーションをとることを意識し、トラブル発生時など、困ったときに助けてもらえるくらいの人間関係を構築しています。

プライベート

飲みに行ったり、
旅行やキャンプに行ったり。

映画観賞や野球観戦が趣味なので、平日は基本的にまっすぐ帰宅し、半身浴をしながら動画を見るなど、ゆっくり過ごしています。仕事が早く終わった日は、同期や若手社員と飲みに行くことも。大型連休では、若手社員で旅行やキャンプにも行きます。写真は、同期で和歌山のアドベンチャーワールドに行ったときのものです。