山星屋や就職活動についてのさまざまな質問に、
1年目から3年目までの若手社員が答えてくれました。
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- Q1
 - 山星屋を選んだ、
いちばんの理由は? 

1位 事業内容・取扱商品に 
魅力があったから38% 2位 やりたい仕事(職種)があり、 
働きがいがありそうだから25% 3位 社風が良い 23% ※そのほかの回答は「安定しているから(10%)」「待遇・福利厚生が良いから(4%)」という結果でした。


- ・身近で生活の一部となっているものを取り扱う仕事がしたかった。自分にとってお菓子がそういう存在で魅力的だったから。
 - ・菓子を通じて、商社ならではの付加価値を提供し、消費者に届けたいと思ったから。
 - ・商品開発や提案などで自分が携わった商品が店に並ぶ所を見てみたかったから。
 - ・インターンシップの模擬商談で自分のしたい仕事のイメージが出来たから。
 - ・インターンに参加したときに、先輩社員がとても気さくで話しやすく、どこのインターンよりも質問や会話ができた。
 
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- Q2
 - 就職活動で、
どんな企業を
志望していた?(複数回答) 

1位 商社 51人 2位 メーカー 33人 3位 サービス・インフラ 6人 4位 小売 2人 ※そのほかの回答は「金融(1人)」「マスコミ・広告(1人)」「官公庁・公社・団体(1人)」という結果でした。


- ・食品業界の中でも、扱う商品の幅が広い食品専門商社を志望していた。
 - ・流通の中間点で、さまざまな経験をすることで自分自身の成長につながると感じた。
 - ・商品開発ができる企業を探していた。
 - ・大学でITについて少し学んでおり、その知識を活かしたいと考えていた。
 - ・勤務地や福利厚生、社内の雰囲気が合うかどうかも重視していた。
 
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- Q3
 - 学生時代に
いちばん力を
入れていたことは? 

1位 アルバイト 27% 2位(同率) 部活動 サークル活動 22% 4位 勉強・研究・ゼミ 15% ※そのほかの回答は「留学(4%)」「資格取得(4%)」「趣味(4%)」「ボランティア(2%)」という結果でした。


- ・プロ野球のスタジアムのビール売り子。
 - ・大手カフェチェーンで働き、コーヒーの資格も取得した。
 - ・硬式野球で全国制覇を目指していた。
 - ・ダンスサークルのチームリーダーだった。
 - ・経験価値マーケティングの研究。今の仕事にも活かされている。
 - ・英語を極めることや外国の文化を知るために1 年半留学し、海外でサッカーをしてみたかったのでチームに所属しました。
 - ・釣りとボディービルに熱中していました。
 - ・NPO法人に入っていました。学生だけではなく幅広い年齢層の社会人と活動したことはとても勉強になりました。
 
 
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- Q4
 - 仕事の充実度は?
 

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- Q5
 - プライベートの充実度は?
 

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- Q6
 - 待遇・福利厚生の
満足度は? 

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- Q7
 - 職場の人間関係は?
 

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- Q8
 - お菓子を食べる頻度は?
 

 
- Q9
 - プライベートの充実度は?
 
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- 珍しい商品を見つけると思わず裏面を見てどのメーカーの商品か確認してしまう。 営業/2年目
 
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- どのような意図で、棚割(レイアウト)をしているのかを自分なりに考えてしまう。 営業/1年目
 
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- 売価の確認、珍しい陳列方法や商品のチェックをする。 営業/1年目
 
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- 並んでいる商品や、買い物しているお客さんのカゴを見てしまいます。 営業/2年目
 
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- 「この商品はこの前登録したな」と、見覚えのあるお菓子を探してしまいます。 営業事務/1年目
 
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- モントワール製品がないか見る。 コーポレート部門/2年目
 
 
- Q10
 - 山星屋の社風は?
 
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- 風通しが良く、若手も意見を発信しやすい。新しいことにもチャレンジしやすい。 営業/3年目
 
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- 自分の仕事が忙しくても、困っていたらすぐに助けてくれる方がたくさんいます。 営業事務/1年目
 
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- 部署間を超えたコミュニケーションが活発で、活気あふれる雰囲気です。 営業/2年目
 
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- チームや部署でフォローしながら、協力できる関係性があります。 営業/3年目
 
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- リーダーシップ・主体性を持った社員が多くいると感じています。 営業/2年目
 
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- 元気が良く、マナーがしっかりしいて、体育会系なイメージです。 営業/1年目
 
 
「風通しが良い」という回答が多数あったほか、
「助け合いが根づいている」などの働きやすそうな回答が集まりました。
- Q11
 - 入社後に知った、
山星屋の魅力は? 
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- 入社後一年間研修があり、毎月集合研修がある等、研修制度がしっかりしているところ。 営業/2年目
 
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- 菓子専門商社のリーディングカンパニーというだけでなく、メーカーや小売店からの信頼が厚い。 営業/2年目
 
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- お菓子はトレンドの移り変わりが速いため、SNS世代の若手の意見が重宝されている。 営業/1年目
 
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- 社長が新入社員や内定者にもフランクな態度で接してくれる。 コーポレート部門/1年目
 
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- 自身が想像していた以上に、さまざまな種類のお菓子をあつかうことができる。 営業/1年目
 
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- 疑問点や不明点を聞きづらくないことです。当たり前そうで意外と大事な魅力です。 コーポレート部門/1年目
 
 
小売店に提案するためにお菓子を知る必要があるので、
「社内にお菓子がたくさんある」といった回答もありました。
- Q12
 - お菓子の未来をつくる、
あなたの目標は? 
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- 映える商品やASMR系商品など、バズるお菓子を開発してみたいです。 営業/1年目
 
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- ご当地ならではの、留型(小売店向けのオリジナル商品)をたくさんつくりたい。 営業/1年目
 
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- 学校給食にお菓子を届けてみたいです。 営業/2年目
 
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- 食品ロス0に向け、業界全体を巻き込んで、食品を無駄にしない取り組みを考えてみたい。 仕入・物流/2年目
 
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- モントワール商品で売り場の商品棚を一本作成する。 営業/2年目
 
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- 一人の人生を変えるようなきっかけをお菓子で生みだしたい。 営業/1年目
 
 
ほかにも「トレンドを生みだしたい」や「日本発祥のおいしいお菓子を海外に届けたい」など、
さまざまな目標が集まりました。






ほかにも「パッケージからメーカーを推理」や「とりあえず売り場を一周」など、
菓子専門商社らしい行動が集まりました。